chary's daiary

　スリラーのアルバムをリアルタイムで体験したので、死はshockでした。
スリラーのプロモーションビデオを見たときは、『これはすごい』誰もこのプロモーションビデオを越えるものは作れないと思った。
虐待問題など、彼の評価は様々だと思うし、それについては個人の判断だと思うのであえてコメントはしませんが、WE ARE THE WORLDも彼の業績として評価すべきだと思う。

　そのまんま東さんは、もともと国会議員をめざしていたのが、不祥事で知事が辞任したから知事選に出馬したと私は思っていました。
だから知事は腰掛で、本当の目的は国会議員だったと思っていました。
だから国政には興味があるし、出馬要請があれば応じるのだと思います。
彼を擁護する人が『大学で政治を学んだ』とか言いますが、大学で政治学は学べても政治は学べないと私は思っています。大学で政治学を学べば政治がわかるものでもない。私は彼が大学で政治学を学ぼうと、高卒でも関係ないと思います。
情熱を持って勉強すれば、政治家をめざしていいものだと私は思う。

明治政府樹立後の士族の反乱のうち、佐賀藩出身の江藤新平を中心におきた「佐賀の乱」について、「国を乱したという印象を持たれる。表現を改めるべきだ」という意見が地元で持ち上がっているようだ。
新平は「首謀者」として処刑されたが、「新政府に仕組まれた戦争」とする学説も登場している。
『佐賀の役』などと改訂を求めて運動すべきではないか」との動きを見せているが、「乱」を「役」に改めるのには否定的な声もあがっている。「『役』という言葉は国家権力の発動によって人民に無理を強いること。
史実からすれば『佐賀戦争』と言うべきとの意見もでている。

西南戦争も『西南の役』と呼ばれることがあるが、西南戦争は西南の役の『役』という言葉があてはまらず、『西南戦争』と呼ばれることが一般的であるが、佐賀の乱は『佐賀の乱』か『佐賀の役』が適当だと私は思う。
歴史的にみて日本国内で戦争と言えるのは西南戦争だけだと私は考える。
佐賀戦争というのはどうかと思う。