2007.08.14 Tuesday
朝青龍
ホリエモンや村上ファンドが騒がれているときに”金さえあれば・・・”
って言われたが、この朝青龍の一件は相撲界の”強ければいい”の象徴的 な事件ではないか。昔は心技体と言ったが、相撲の人気が低迷し、モンゴル など外国から強ければ良い力士を集め、相撲界を支えたつけではないか。 親方に無断で帰国していたことなど親方の指導についてもいろいろ言われて いるが、強い相撲界を支えている横綱に注意できるものがいなかったので はないだろうか?それがこのような”仮病???”事件に発展したのでは ないか |